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- 2017.08.14 Monday
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わかりやすく読みやすい文章を書く要素の1つとして必要なのが、
(、)や(。)といった「句読点」です。
もちろんそれはブログやサイトの記事を書く上でも変わりません。
私たちは文章を書く際、なにげなくこの句読点を使っていますが、
意外にこの句読点が正しく出来ていない文章が多く存在しています。
句読点が正しく使われていない文章は読み手に違和感を与えます。
ブログやサイトの場合、リピーターの減少や直帰率を高める要因の一つになりかねません。
逆に、句読点が正しく使われていれば、読み手に違和感を与えず
リピーターが見込めて直帰率が低い記事を作る事が可能だということです。
句読点の正しい使い方
句読点を正しく使うといってもその使い方やルールはいたって簡単です。
句点(。)は一つの文章の終わりに付ける
読点(、)は長い主語の後や接続詞(しかし・だから)、
並列関係のある単語の区切り(車、飛行機、船)に使います。
ご覧の通り句読点に関する使い方やルールはそれほど多くありません。
しかし、句読点が正しく使われているかいないかでは、
文章の読みやすさはかなり違ってきます。
読みやすい文章を書くために、句読点を正しく使えるようにしたいですね。
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